大学院を修了して大学で勤務している者です。
私は、学部を卒業後にアメリカの大学院に留学しました。それほど英語が得意ではないので、苦労する事は覚悟していました。リーディングはともかく、会話が絶望的にできない。それでも専攻するアメリカ史学の専門の教授がいる大学院で修士号を取るべく、留学しました。
日本とのギャップを感じた事はアメリカ人は時間にシビアということです。所属研究室で研究指導の授業をを受けている際にも、終了時間になると発表の途中でも教授も他の院生は帰り自宅を始めるので驚きました。日本の大学では、教育熱心な教授は30分ぐらい延長して指導してくれます。
そのようなアメリカでの経験から、アメリカ人のプレゼン能力の高さは時間配分のうまさにあるのだと感じました。時間にシビアだからこそ、時間配分をうまく行い、自他の時間を無駄にしないように配慮しているのだと感心してしまいました。おかげさまで、帰国後にも生活の中で時間配分を常に意識する姿勢が身に付いたと考えます。